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フランスのパリ南大学(Université Paris Sud)で、炭素原子60個で出来た球状分子「バックミンスターフラーレン(Buckminsterfullerene、C60)」をラットに投与して薬害反応が出るか調べていたところ、害が出るところが通常のラットよりも2倍近く寿命が伸びたそうだ。
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