
””円周率の数列はランダムである。故に我々が認識できる全てを内包できる。””
急にこんなことを言われたらどうしますか?
詳細は以下より
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*ネタ的要素を含みますので実際はわかりません!
「円周率の数列は、出現する数字に循環性や偏りがなくランダムである。」
と定義すると、任意の数列が円周率中に必ず存在(出現)することになるということだ。
例えば、自分の誕生日(2000年1月1日)20000101という数列は、円周率の何番目かに必ず数列として存在する。
なにも誕生日だけではない、画像データだって元を正せば1と0の集まりで数列なのだ。つまり円周率の中に必ず存在する。
そう考えると、我々のすべての出来事は円周率のなかに必ず存在することになる。
??
証明せよって
それは無理だ。私は数学者でも研究者でもないのだから。
でも、もしここで定義したように円周率が真にランダムで一切の規則性が見つからなかったら、もしかすると例えたようなこともあり得るかもしれない。
もしかするとアカシックレコードとは円周率のことかもしれない。
Π 円周率
夢のある定数だ。
●別ネタ
ちなみにWindowsに標準でインストールされている「電卓」で、7やvistaでは関数電卓機能にして「P」、その他のWindowsでは単に「P」を押すと、円周率32桁まで求めることができるぞ。是非やってみて!!
