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Goole logo「南方熊楠 誕生145周年」


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今日5月18日は、生物学者「南方熊楠:みなかた くまぐす」の誕生日ということで、毎度ながらGoogleロゴが彼の生涯の中で最も研究に時間をかけた「キノコ」のロゴになっています。&画像が立体的になっているちょっと珍しいロゴになっています。           詳細は以下より

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彼は、菌類学者として知られ、特に”キノコ”について多くの研究をしたことで有名だ。同時に歩く百科事典と言われるほどの知識人で、平凡社に論文や書簡を多く執筆したことでも知られる。

学校を卒業後早くにイギリスに渡って多くのことを学び、1892年にはロンドンの天文学会の懸賞論文に1位で入選。資料整理に尽くす几帳面な性格だったこともあり、関連したことを広く研究し科学雑誌の「ネイチャー」にも多くの論文を投稿した。

そんな几帳面で知識人の彼が生涯をかけて研究をしたのが「キノコ」。
多くの乾燥標本を作り、数度にわたって説明を載せた図鑑なるものを制作した。
新種の菌類発見にも貢献し、約10種ほど見つけたという。また近年になって注目された粘菌も実は彼はとうの昔に注目していたという。
今でも彼ほど菌について研究した者は少なく、菌類学では「南方ほど多くの図と記載文を残した研究者は少ないだろう」と言われるほどだ。

そんな彼だが性格や考え方が奇抜で、研究から得られた論文の多くを発表することなく、後から研究した他の研究者によって発表されたものが多かったという。それでも日本で記録されていた粘菌相に178種も追加したというから驚き。

幼い頃から”神童”と呼ばれる彼が残したメモや、日記などは今でも彼について研究する人達によって研究されているという。

晩年には自然保護活動にも積極的に活動し、神島(かしま)を天然記念物にする運動をし、結果天然記念物に指定された。
1941年に亡くなるまで、神島の生態系について多くの研究をし、今でもその研究の多くが島を保護することに繋がっている。


余談だが彼は長いこと亀を飼っていて、2000年(平成12年)まで生きたという。性格な年齢はわからなかったが、ゆうに100歳を超えてただろうと言われている。自然好きの彼に育てられたからこそ、ここまで長生きしたのかもしれない。

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