マイクロソフト、Surfaceのプレゼンでフリーズ! すかさず交換


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今、タブレット&ウルトラブック業界が目を凝らして注目しているものといえば、マイクロソフトが開発している「Surface」だ。
PCと同程度のスペックを誇る構成をしたバージョンと、タブレットを意識したバージョンの2つが開発されていて、いづれも新OSのWindows8を搭載するマイクロソフト懇親の製品だ。
巷ではiPadキラー登場か!と噂されているほど、期待されているわけだが、どうやらもうちょっと改良する必要がありそうだ。
というのも、先日行われたSurfaceのプレゼンでいかにスムーズさかを披露する場面でSurfaceがフリーズしたのだ。

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「スムーズにブラウズすることができます。」とIEを起動した途端、今まで何もなかったSurfaceが急にフリーズ。機転を利かせ、アドリブで時間を稼いで再度チャレンジするも失敗し、すかさず予備のSurfaceに交換する場面を見せることに。



足早に交換する様子がなんとも残念そうだ。

「マイクロソフト フリーズ」で思い出すことといえば、生放送でのWindows98のブルースクリーンだろう。
その時登壇していたビル・ゲイツも苦笑いをしていたが、プレゼンでというのは本当に何が起こるかわからないものらしい。

Windows98 BSOD


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