21pic シンプルなものからユニークものまで多種多様な404デザイン


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該当するWEBページが無い時や、クライアント側が要求するものに応えられない時に代わりに表示されるページというのが「404ページ」。
皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
そんな404ページですが、IEがまだ全盛期だった頃の404ページはこんな感じ(トップ画像)のシンプルなものでしたが、最近では自分でカスタマイズしているサイトも多く、デザイン的にも面白いページが多くなっています。
今回はその中でも面白いデザイン404ページを紹介します。

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ユニークな404
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まさかのレゴ人形が隊列を作っています。人形のお面といい、看板といい、凄くインパクトがあります。

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絵の具が良い味出してます。

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今頑張って直してますよって感じです。

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コレはブルースクリーンだよね?。

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昔懐かしいゲームのコメント風ですね。


Simple is the Best
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一目で404なのが分かりますね。

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シンプルだけど影のエフェクトが付いてたり、ボタンがあったりと凝ってます。


レトロ風な404
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無駄にリアルww。

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こういうページで白黒というのは「異常ですよ」って感じで雰囲気でますね。

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壊れちゃってますねー サイトも壊れてますって意味なのかな。

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肌色系の色を使うと落ち着き感がでますね。


コラボ404
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コレは完全にブルースクリーンですよね。


インパクト大な404
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今にも鳴き声が聞こえそうです。サイト管理者も泣いているのでしょうか。

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コチラはどっちかというと検索エンジンの404デザインっぽいですね。

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禁止マークがでかでかと表示されていて、かなりインパクトがあります。

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赤というのは無意識に危険を察知させる色なのか、最初見た時「ビクッ」としちゃいました。


凝っている404
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リアルな手書きです。しかもコンタクト先がアイコン共に表示されているので凄くわかりやすいですね。

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凝り過ぎww。でも今まででの中では一番ユーザーに対して分かりやすいデザインです。


ちなみにTwitterやGoogleの404ページはこんな感じ
Twitter
ベータ版
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現在
404.jpg

Google
Google [404page]
まぁエラーの一種なので滅多に見られるわけではないですが、こんなところまで気を配っているサイトはやっぱり凄いですよね。

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