Twitter初めとするマイクロブログ等といった字数が制限される場面で便利でよく使われるものといえばそう「短縮URL」。
ほとんどがフリーで使うことが出来るWEBサービスを用いることで長いURL文字列をこれでもかという程に短縮してくれますが、そのたんびにWEBサービスを使わないといけなく煩わしく感じる方も多いのではないでしょうか。(最近では自動的に短縮してくれるようになりましたが)
そんな時はコピペするだけで自動的に短縮してくれる「URL Compressor」というソフトを使ってみてはどうでしょうか
Ads by Google
・名前:URL Compressor
・対応OS:Windows7 等
・概要:URLを短縮する
・DLページ:https://www.dropbox.com/s/d7d7ify7e54s4dl/URL%20Compressor.exe (.exeファイル/2.66MB)
まずはDLしたexeファイルを実行してインストールをします。

「.NET Framework4.5」がインストールされていないPCだと自動的にインストールしてくれます。






これでインストールは完了ですが、なぜか私の環境だと「.NET Framework4.5」のインストール途中でエラーになってしまったので、手動でのインストールも紹介しておきます。


Microsoft Download Center / .NET Framework 4.5
上記URLよりMicrosoft Download CenterにアクセスしてインストーラーをDLします。
完了したら実行してインストールします。






これで.NET Framework4.5がインストールされたので、私のように自動インストールが失敗した方は手動でのインストール後にURL Compressorをインストールしてみて下さい。
使い方は超簡単!
アイコンよりURL Compressorを起動します。

URLとかかれているテキストボックスに短縮したいURLを貼り付けて、「Compress」ボタンをクリックします。

試しにデジテクノートのURLを「Compress」してみました。
1秒後程でComporess URLとかかれたテキストボックスに短縮URLが表示されるので、コピーするなりして使うことができます。

ログインしていればタブの「Share」より、Twitter、Facebook、Google+にワンクリックでアクセスすることも出来るので、簡単に短縮したURLを共有できます。
WEBサービスが使いにくかったという方は使ってみてはどうでしょうか。