
選択を間違えてしまうと、新しいCPUに対応出来なかったり、各種スロットに制限があったりと、色々と悩まされます。
しかしこれからの時代、マザーボードは利用する人にあわせて変化し、制限のないものになるかもしれません。
詳細は以下より
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マザーボードの核となるBoardX Motherboardを中心に、各種パーツを繋げていく構成となっています。
詳細としては

・BoardX Motherboard
メインポート1個とアドオンポート2個を搭載。
電源はDCかUSBを使用。
CPUに制限なし。
価格:約3800円

・ADC-X Add-on + PCB
アナログデジタル変換回路
価格:約1800円

・AVR-X Add-on + PCB
AVRアドオン→アトメル社の8ビットマイコン
価格:約2300円

・FRAM-X Add-on + PCB
FRAMのアドオン→強誘電体メモリ(半導体メモリ)
価格:1500円

・PROTO-X Add-on
基板のみ。
自分で作ることが出来る。
価格:約900円
現段階では5個のパーツのみですが、これからもっと増えていくのではないでしょうか。
その他商品ページには、抵抗器やスイッチ、LEDなどのパーツも販売されています。
一つ一つのパーツの値段が安い分、能力さえあれば約10000円で、色んな部品に対応出来るマザーボードを作ることができます。
興味のある方は
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