
「WinLaunch」はMac OS X Lion風なランチャー
見た目も動作も凝っていて結構いい感じです。
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解凍し実行します。
Shift+Tabをおすと

このように画面が出てきます。(事前にフォルダを登録してます。最初は何もない画面です。)
キーボードの「F」を押すとウインドウになります。
そこで表示したいファイルやフォルダやショートカットをドラック&ドロップすることで登録ができます。
再度「F」を押すと全画面になります。
この全画面をランチャーとして使います。
ディスクトップに戻りたいときは、Shift+Tabを押します。
操作編
・キーボードの「F3」を押すと、iPhoneユーザーはおなじみのJiggle modeになり、アイコンの移動などができます。

移動が終わったら再度「F3」を押すことでJiggle modeを終了します。
・マウスの右ボタンをクリックしながら右左を動かすとウインドウが移動。
(アイコンが2ページにわたってある時のみ)

・アイコンをアイコンにドラック&ドロップするとまたまたiPhoneユーザーおなじみのアイコン整理フォルダができます。

下の「Settings」ではデフォルトでShift+Tab起動だったのを、別のボタンに変更することができます。
「rename」は名前の変更ができます。
キーボードでの全コントロールは
ESC -> Exit WinLaunch
F -> toggle fullscreen / windowed
Left/Right -> switch between pages
F3 -> toggle Jiggle mode
Space -> end Jiggle mode
必要なときのみ表示されるので邪魔になることもありません。
さすがMac!
デザインに関しては先を行ってますね